バラの花をつくる、癒しの手仕事

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ローズセラピスト 由紀子
いにしえから女性のこころとからだに寄り添い、勇気を与えてきたバラ。 そんなバラの花と香りは、心を癒して満たしてくれます。 ローズガーデンサロンでは、バラのアイテムと各種ヒーリングで 訪れる方に癒しと至福のひとときを提供しています。 →詳しいプロフィールはこちら

イングリッシュローズ

 

母の介護の不安の中、一本のバラを植えた私に、新たなステージが始まります。

 

父が脳梗塞で倒れる

7年前の年の瀬が近づいたある日の夕方、一本の電話がありました。

呼吸と耳が不自由な母に代わって、救急救命士さんからの連絡は

父が脳梗塞で倒れ、意識不明の重体

 

病院にかけつけて告げられたことは、発見が遅れたので手のほどこしようがない

延命治療はするか、しないかの選択でした。

父に今夜は付き添うと言いはる母を説得して、妹といったん実家に帰ってもらって私が付き添うことに。

 

翌朝、父は奇跡的に意識を取り戻しました。

かすかに手足は動かせて、私たち家族の認識はありますが

名前や自分の家がどこにあるのか、現在の季節や日時がわかりません。

重度の認知と運動機能の障害が残り、口から栄養をとることが難しくなりました。

 

母と暮らし、父の入院先へ通う生活の始まり

3姉妹で話し合って、母はいったん私の家にきてもらうことに。

夫、小学生の長男、次男4人家族の家に、24時間在宅酸素療法の器械、酸素ボンベを移した生活が始まりました。

うちに帰ると言いはる父の入院先に母と通い、合間に家事や家族の世話で身も心もぎりぎりの状態

何もかも捨ててしまって一人になりたいと思うことも、よくあったのですね。

 

つかの間にほっとできる空間

アロマせっけんねんどで作るバラ

そんな生活の中、つかの間でもほっとできる空間がありました。

やさしい香りのついたせっけんねんどを使って、バラを作るレッスンに通っていたのです。

 

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そこにいらっしゃったのは、人生の先輩として年齢を重ねてきた女性たち。

いくつもの波乱万丈なできごとの波を、しなやかに生きてこられていました。

 

にぎやかに、時には感動する話をしながら手を動かす。

家で一人で行う作品作りは、静かに心を内観するひととき

手のひらから、ひとひらずつ花びらをつむいで一輪のバラに仕立てる…

 

女性たちが共に癒し、癒される手仕事の空間

 

 

昔から女性たちは、集まって手仕事をしながら語らうことで、癒し癒されてきたのだと思います。

今を生きる私たちも、信頼のおける仲間たちと手を動かしながら語らう場を見直してもよいのかもしれませんね。

 

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ローズガーデンサロンのご案内

ミサト 750幅

大野城市と那珂川町でバラを育てながら、心安らぐバラの花と香りの癒しのサロンを開いています。

 ローズガーデンサロン

営業時間 10時から16時

定 休 日 平日不定休

最 寄 駅 西鉄下大利駅、JR大野城駅、新幹線博多南駅

プライベートサロンのため、場所の詳細はご予約時にお知らせいたします。

出張もご相談に応じています(交通費別途にて)

お問合せ

 

 

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